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<文化環境研究所 News> 第23号
2001.7.31発行 |
| 夏休みに突入し、「博物館」も書き入れ時ですが、 今号の話題では、一服の涼を求めて 水に関する「生物」や「環境」をテーマにした施設三つを紹介します。 |
| −お知らせ− |
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日本ミュージアムマネージメント学会 理論構築研究部会 平成13年度 第1回研究会 日本ミュージアムマネージメント学会事務局からの情報です
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日本財団セミナー 「海、川、水が教えること」 「総合的な学習の時間」への提案 第2弾
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サバンナの夕べとバーベキューを楽しむ集い 多摩動物公園
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| −今号の話題− |
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長崎・下関・北九州にある「水生生物」や「水環境」を テーマにした「博物館」「展示施設」について紹介します。 □ 長崎ペンギン水族館(長崎県長崎市) □ 下関市立しものせき水族館 海響館(山口県下関市) □ 紫江’S水環境館(福岡県北九州市)
予断になりますが、長崎水族館の閉館時には、 長崎市民から市に対し存続の嘆願が多くあったと聞きます。 その声を長崎市が聞き入れ、 おとり潰しから再興の道へと相成ったわけですが、 その原動力は一体なんだったのでしょうか。 今回紹介した施設は、「水」に関連したテーマを扱っている以外にも、 何かひとつ以上、施設の「特色」を持ち、 それを全面に打ち出した展示と施設づくりに共通点がありました。 長崎の場合、ペンギンの繁殖技術と環境がそれにあたるわけですが、 ただ関連した「調査研究」だけのみに勤しむのでなく、 そこから分ったことや技術を用い、繁殖や展示というわかり易い形で 市民に常にフィードバックしていたことが、 多くの理解者を育んだのだと推測します。 調査研究の結果解明した事実を、解りやすい言葉で解説し、 市民との関連性の糸口を提示する。 そのような施設は確実に増えているようです。 |
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