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<文化環境研究所 News> 第27号
2001.10.15発行 |
| 今号の話題では、 オーストラリア南東部にあるフィリップ島で試みられている 「動物を活用した観光」について紹介します。 |
| −お知らせ− |
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日本エコミュージアム研究会(JECOMS)研究大会
♪.大阪の瀧端さんからの情報です。
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新刊図書の紹介 『博物館の政治学』 『週間ユネスコ世界遺産 第49号 イエローストーン国立公園/ハワイ火山国立公園』 ★『博物館の政治学』金子淳 著 定価1,600円(税別) 発行:青弓社 Tel.03-3265-8548 本書では、 おおむね1928年(昭和三年)から1945年(昭和二十年)にかけての 日本国内(内地)における博物館の政治的な状況を おもな考察対象としている。 また本書では、「国史館」と「大東亜博物館」という 二つの博物館計画に焦点を当てている。 この二つの博物館は、戦時下国家がその威信をかけて 計画した大規模なものであったが、 いずれも日本の敗戦によって実現しなかった いわゆる「幻の博物館」である。 しかし、この二つの博物館が残した遺産は、 戦後の博物館建設に多大な影響を与え、 現在の博物館界にも大きな影を投げかけている。 (本文より抜粋)
★『週間ユネスコ世界遺産 第49号 イエローストーン国立公園/ハワイ火山国立公園』 定価560円(税別) 発行:講談社 未だなお、活発な火山活動を続けるアメリカ合衆国の二つの世界遺産 イエローストーン国立公園とハワイ火山国立公園について特集しています。 またロッキー山脈にある、ウォータートン・グレイシャー国際平和公園 についても紹介しています。 この国際平和公園は、 かってアメリカとカナダの国境を隔てて隣接していた 2つの国立公園が、両国の協調と親善で1つに結ばれたものです。 [週間ユネスコ世界遺産URL] http://www.kodansha.co.jp/heritage/ |
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文化環境研究所ジャーナルが更新されました
文化環境研究所ジャーナルが10月5日に更新されました。 よろしければご一読ください。 (次回は11月5日更新の予定です。) http://db.bunkanken.com/journal/journal.php3
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| −今号の話題− |
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動物を活用した観光の試み(前編) オーストラリア フィリップ島における観光と動物保護 オーストラリアでは、動物を活用した観光が盛んです。 世界的にも有名なシドニー水族館では、 年間百万人以上の来館者をここ何年も集客しています。 主要な各都市にも魅力的な動物園・水族館といった 動物を観察できる施設が存在し、 重要な観光施設としての役割を担っています。 また動物が実際生息している国立公園や自然公園でも、 観察を目的とする観光の人気が高く、 注目を浴びる観光形態になりつつあります。 コラムは、オーストラリア南東部にあるフィリップ島の 「動物を活用した観光」についての紹介です。 自然や文化を保護するため、観光、娯楽、教育を積極的に活用する視点は、 日本の取り組みを考える上でも示唆を与えてくれると思います。 まず今号は、オーストラリア最大のペンギンコロニーである サマーランドビーチの「ペンギンパレード」を、 そして次号では「未来型の動物園」と自ら称している 「シールロックセンター」について紹介いたします。
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