<文化環境研究所 News> 第35号
2002.2.28発行

「お知らせ」で紹介させていただく情報が多いため、 「今号の話題」は、お休みさせていただきます。

−お知らせ−

■□ 全米最大の情報教育カンファレンスで発表のチャンス!
   アメリカの情報教育カンファレンスで発表する先生を募集
   NECC 2002日本代表プレゼンター選考コンペティション

♪.今野恵理子さん(NECA)からの情報です。

>NECCは小中高校の教師のための
>全米最大規模の情報教育をテーマとしたカンファレンスです。
>“Nippon Educational Computing Association (NECA)は
>NECCの日本交流窓口として活動しています。
>コンピュータをはじめとする新しいテクノロジーを使って、
>どうやったら良い授業が出来るか、
>また、生徒と先生、親、地域の間に
>どんな新しいコミュニケーションが開けるのか、
>教育制度はそれぞれ違っても、
>この会議を通して深めてみませんか。
>
>只今、NECC2002で日本を代表して
>実践事例を発表していただく先生を募集しています。
>大規模なシステムであったり、
>公的な予算のついたプロジェクトである必要はありません。
>また、英語が堪能であるとか、
>コンピュータに精通している必要もありません。
>
>独創的な授業実践で、熱意と夢をもった、
>多くの先生のご応募をお待ちしています。
>
>
>応募について
>1.コンペにエントリーして下さい。
>応募に関する質問の答えの共有、
>審査のポイントなどメールでお知らせします。
>参加を強制するものではありません。
>▼エントリー申込先 E-mail info@neca.gr.jp
><名前(フリガナ)・ 都道府県 ・学校名・ e-mailをお知らせ下さい>
>
>2.申請書類は http://www.neca.gr.jp よりダウンロードして下さい。
>1)発表学習 部門: プレゼンテーション
>課題学習、グループ学習の授業実践で、
>調査、研究からプレゼンテーションまでを行った実践報告。
>2)交流学習 部門:コミュニケーション
>学校間交流、国際交流の実践報告など。
>インターネットを使った実践も含まれます。
>3)その他:1、2以外
>
>3.締め切り 2002年3月5日(消印有効)
>
>4.審査 ※昨年と一部かわりました!
>書類審査にて、優秀賞選出。10名程度予定。ツアー参加費の一部補助。
>優秀賞受賞者の中から、日本代表プレゼンターを選出します。
>プレゼンター選考 2002年3月30日(土)予定。開催地:東京
>審査委員長:大阪大学大学院人間科学学科教授 内海成治氏
>ほか、マスコミの方
>
>5. 日本代表プレゼンター
>NECC 2002日本事例発表&視察ツアーに招待参加
>期間 2002年6月16日〜21日(予定)
>開催地 テキサス州サンアントニオ
>※サンフランシスコはオプション
>
>応募の方法や昨年のコンペについては
> http://www.neca.gr.jp/ ← でご覧になれます。
お問い合わせ先
Nippon Educational Computing Association (NECA)
E-mail info@neca.gr.jp

■□ エデュテイメントフォーラム2002京都
   ≪e-学習をデザインする!≫
   コンピュータ・インターネットを活用した魅力的な授業づくり

ITを活用した「総合的な学習の時間」・「情報教育」の推進を目的とし、
毎年開催している「エデュテイメントフォーラム京都」。
4回目を迎える今回は、3/28(木)〜 3/29(金)の間、
京都リサーチ−パークで開催されます。
民間のノウハウや教育コンテンツを活用した
ユニークな学習展開の事例紹介を中心に、
総合的な学習の時間や教科教育、
情報教育やe-learningなどにおける
魅力的な授業づくりについて考えます。

◎プログラム(予定)
◆特別講演『情報化社会に求められる人材とこれからの教育』(3/28午前)

  1. 子どもの創造力育成〜アナログとデジタルの融合から〜
    中村伊知哉( MITメディアラボ客員教授 CAMP特別顧問)
  2. 個性を伸ばすとは〜人材育成の観点から〜
    澤 昌平(吉本興業株式会社)
◆実践事例発表(3/28午後・3/29終日)
<講演者>
  1. 事例発表に向けて「学校が変わる!そのための新しい産学連携のあり方」
    原 克彦 (園田学園女子大学 助教授)
<事例発表者>
  1. ビジネスゲームを利用した経営管理教育
    〜ビジネススクールにおける事例〜
    小笠原宏(神戸流通科学大学 助教授)
  2. 子ども向けアニメーション作成ソフトを利用した授業実践
    〜EVAアニメータ・スクールを活用して〜
    山田芳明(大阪教育大学教育学部附属平野小学校教諭)
  3. 創造をキーワードにした情報教育の構想とソフトウエア活用(仮題)
    宗我部義則(お茶の水女子大学附属中学校教諭)
  4. 教育改革のスタート地点、幼児教育でのメディア利用を考える
    〜産学連携プロジェクを通して〜
    堀田博史(園田学園女子大学 講師)
  5. ホームページの動画コンテンツ・交流サイトを活用した総合的な学習
    西村和穂(京都市立朱雀第ニ小学校教諭)
  6. 遠隔講義システムを活用したクイーンズランド大学との取り組み
    池田秀人(立命館大学 教授)
  7. ネットワークの向こうに見えるもの 遠隔地校との協同学習を通して
    三浦清孝(長岡京市立長岡第七小学校教諭)
  8. 「生きる力」自己評価項目40を用いた総合的な学習の評価セッション
    「生きる力を育む教育調査」結果から見た今後の総合的な学習のヒント
    重松昭生(守口市立春日小学校 教諭)
  9. 教室から教室へ〜コミュニケーションで育てる情報活用の実践力〜
    山脇隆史(倉吉市立灘手小学校 教諭)
  10. インターネット交流で深めよう!この思い」
    〜『(仮)バーチャル総合学園』を活用して〜」
    宮原伸光(台東区立台東小学校 教諭)
  11. 3Dコミュニティーソフトが拓く遠隔情報資源・人材資源を統合的に
    生かした新しい学習空間『(仮)バーチャル総合学園』を活用して
    藤村裕一(鳴門教育大学 助教授)
  12. 学校と企業が協力してできること 企業との協同プロジェクトを通して
    三橋秋彦(墨田区立墨田中学校 教諭)
  13. 色々な四角形の作図、変形、測定を通し、図形に関する見方や考え方、
    数学的コミュニケーション力を育成する
    芝田秀和(大阪府教育委員会大阪府教育センター)
  14. 魅力ある教科学習の充実〜ランドセルシリーズの活用を通して
    北浦米造(田尻町立小学校 教諭)
  15. 「teiten2000」の教育利用
    石原一彦(大津市立瀬田小学校教諭)
  16. インターネットを活用した進路学習〜進学ネットを活用して〜
    野口 正則(平安高等学校 教諭)
  17. 放送のプロから教わる仕事の楽しさ・厳しさ・面白さ
    〜メディアリテラシー教育における産学連携〜
    重松昭生(守口市立春日小学校 教諭)
  18. 「生き方」総合学習 自己実現を目指すアントレプレナー教育の可能性
     上西好悦(京都教育大学教育学部附属京都中学校教諭)
  19. 学校と企業が協力してできること 企業との協同プロジェクトを通して
    三橋秋彦(墨田区立墨田中学校 教諭)
<仮想企業経営プログラムを活用した地域連携協同学習の成果>
―実践的な取り組みの事例発表―
  1. 社会の仕組みを理解する〜リアルからバーチャルへ〜(小・中学校)
    宝光井精志(京都市立小野郷中学校教諭)
  2. 海外取引に挑戦してみて(高校)
    田村光弘(滋賀県立大津商業高等学校教諭)
  3. 産学連携の効果〜バーチャルからリアルへ〜(支援企業)
    御手洗幸子(グンゼ アパレル事業本部開発課 快適工房)
<大学生企画プレゼンテーション>
先生の知らない地域学習・修学旅行
〜エデュテイメント指向型地域学習システムの活用提案〜
(立命館大学政策科学部学生)

◎開催日時:2002年3月28日(木)〜29日(金)10:00〜17:00
◎参加費:無料
◎会場:京都リサーチパーク 1号館4階
◎対象:教育関係者、教育・情報関連企業
◎問い合わせ:エデュテイメントフォーラム2002京都事務局
 〒600-8813京都市下京区中堂寺南町17
 京都リサーチパーク(株)企画部内
 TEL:075-315-8326 FAX:075-315-9134
 E-Mail:edutainment@krp.co.jp
◎申込方法 事前申込(講演定員150名・事例発表定員80名)
 http://www.kyoto-one.ad.jp/edutainment/
 からお申し込み下さい。

■□ 青年芸術文化劇場「<声>の祭典」(大阪市立中央青年センター)

♪.鈴木英生さん(NPO法人芸術文化ワークス)からの情報です。

>常日頃、私たちが当たり前のように発する「声」。
>自らの意見や感情などを人に伝えるために使う
>この「声」を駆使して、
>聞く/観る人々の心の中に感動を呼び起こす芸術文化があります。
>声と芸術との関係、声を使った芸術表現の多様性や、
>声のパフォーマ−と共演者、
>観客との関係性の変化などを探る公演・展示を実施。
>お越しいただいたみなさんに、
><声>を使った芸術の魅力、素晴らしさ、
>その可能性について知っていただき、
>お楽しみいただけるアーツ事業です。
>
>当日は、大阪市立中央青年センター内の各部屋を使用して、
>さまざまなアーツシーンが展開されます。
>ご期待ください!
>またこのアーツプロジェクトは、
>公共施設と市民グループとNP0法人の3者が協働で開催するものです。
>大阪市立中央青年センターが主催した
>「第1回アートマネジメントセミナー」宿泊研修に参加された受講生が
>3グル−プに分かれてプレゼンテーションした企画を原案に、
>NPO法人芸術文化ワークスが具現化制作し、
>大阪市立中央青年センターが主催するアーツ事業です。
>制作協力として、アートマネジメントセミナー卒業生および
>希望者によって組織された市民グループの方々が参加しています。
◎出演(順不同、敬称略)
  1. 詩劇「阿詩馬」の朗読/朗読研究会「あめんぼ」
  2. 「寝っころが詩」「ポエ茶会」「トイレ連込みリーディング」/ 闘う詩人・上田假奈代
  3. オリジナルサウンドをバックに朗読する短編小説/グラス・マーケッツ
  4. コンピュータを媒体とした参加型ボイスパフォーマンス/ラジオ・デイズ
  5. 折り紙言語による声の表現/かみやひろし
  6. 男女高校生たちによる手話歌(無音/手話で歌を歌う)との
    ダンス・コラボレーション/ダンサー山下残
  7. 糸電話インスタレーション/紙コップアーティストLOCO
  8. セルアニメ無声映画の上映/
    氏家裕太&鈴木政彦&毛利和也の映像作家グループ
  9. 名刺朗読/松尾一廣
  10. 詩の輪唱/辻本真孝
  11. コンピュータによる声のアンサンブル/小島剛
◎開催日時:2002年3月17日(日)  13:00-16:00  (12:30開場)
◎参加費用:無料
◎会場:大阪市立中央青年センター
(第1,第2ホール、体育館、視聴覚室、 音楽室、リーディングルーム ほか)
    〒540-0006 大阪市中央区法円坂1-1-35
    [最寄り駅/大阪環状線「森ノ宮」駅]
◎お問い合わせ:特定非営利活動法人 芸術文化ワークス
Tel&Fax 03-3986-1909
E-mail Arts_Works@arts-calendar.co.jp
「<声>の祭典」公式サイト≪↓≫
http://www.arts-calendar.co.jp/Arts/The_Festa_of/Voice.html

■□ 『入門 ミュージアムの評価と改善』
   ―行政評価や来館者調査を戦略的に活かす―
   が刊行されました

♪.村井良子さん(プランニングラボ)からの情報です。

>こんにちは。 村井です。
>さっそくですが、新刊紹介をさせていただきます!
>
>行政評価や業績評価、展示開発を目的とした展示評価など
>「ミュージアムの評価と改善」に関わる領域を幅広く取り上げた
>入門書ができました。
>
>ミュージアムの世界も、行政評価の大波が押し寄せてきて、
>現場の人たちはハラハラドキドキ。
>もちろん、中には、我関さずの人もいらっしゃるでしょうが。(^_^)
>
>さて、この本の前半は、昨年3月に江戸東京博物館で開催された
>「博物館における評価と改善スキルアップ講座」のセミナーを
>まとめたものです。もちろん、1年のギャップを埋めるよう、
>新たな情報も加味して、再編してあります。
>写真や図版もたっぷり付け加えました。
>
>執筆陣は、現場で活躍している学芸員や経営者の方達なので、
>博物館の現場のノウハウも盛り沢山です。
>また、行政評価の雄・上山氏の話は、現状の公共施設経営や文化行政に
>一石を投じており、刺激的だと思います。
>
>さらに、本書は、今年書き下ろしたばかりの最新情報も掲載されています。
>前半だけでは、総体的な「ミュージアムの評価と改善」の枠組みが見えて
>こないので、村井と川嶋が新たに書き下ろしました。
>「評価」を導入する際に、忘れていけない基本的な考え方や進め方、
>取り組み方を紹介しています。事例も現時点で出せるだけ出しました。
>
>ただ、紙面上、詳細な指標や具体的な方法論までは論じきれなかったので、
>早くも第2弾を検討中です。
>こちらもお楽しみに!
>
vこの本は、ミュージアムと謳ってはいますが、
>公共施設全般の評価と改善にも応用がきくものです。
>ぜひ一度、手に取って見ていただけたらと思います。
>
>本の内容は、ミュゼHPで詳しくご覧になれます。
>http://www.musee-um.co.jp
『入門 ミュージアムの評価と改善』
―行政評価や来館者調査を戦略的に活かす―
村井良子/編著
上山信一・川嶋ベルトラン敦子・佐々木秀彦・平田穣・三木美裕/共著
東京都江戸東京博物館「博物館における評価と改善スキルアップ講座」
実行委員会/編
A5判 220p
定価 本体価格1800円+税
発行(株)ミュゼ

■□人と自然が織りなす里地環境づくりシンポジウム
  21世紀の持続可能社会・里地里山をデザインする

人と自然が織りなす里地環境づくりシンポジウム
21世紀の持続可能社会・里地里山をデザインする

◎日時:平成14年3月10日(日)12時開場/13時開演/17時終了
◎場所:郵便局コミュニティーセンターホール
(千葉県印西市高花「高花郵便局」隣)
◎参加費:無料(事前受付先着500名のみ)

◎プログラム予定
  • スライドショウ/12時15分〜12時50分

    −第1回から18回までのイオン里地里山保全活動の紹介−

  • シンポジウム/13時00分〜16時45分

    司会/ケビン・ショート・竹田純一

    1. 里地里山保全施策の全体像
    2. 風/水/土/石:土木工法を見直す/ビオトープ/生物多様性
    3. 農/食/火/市:食文化の中心を見つめ直す
    4. 森/山/樹木/竹:森林整備/窯づくり/小屋造り/舗道/拠点整備
    5. 集落/交流/担い手:里地機能圏域ディスカッション

  • パネルディスカッション「21世紀の里地里山をデザインする」

    大島康行/自然環境研究センター理事長
    内藤正明/京都大学大学院環境地球工学研究科教授
    福留脩文/西日本科学技術研究所 所長
    根岸久子/農林中金総合研究所研究員
    中川重年/神奈川県自然環境保全センター研究部
    河原利和/集落デザイン研究者
    桜井薫/小川町自然エネルギー学校

  • 会場までの交通

    都営地下鉄直通北総公団線「千葉ニュータウン中央」南口徒歩30分
    バス・高花行き「高花2丁目」または「公園前」。駐車場あり

  • 申込み

    氏名、性別、年齢、所属、住所、電話番号、メールアドレスを明記の上、
    メールまたはFAXで申込み下さい。
    里地ネットワーク
    〒105-0003 東京都港区西新橋1-17-4
     西新橋YKビル6F(財)水と緑の惑星保全機構内
    Tel 03-3500-3559
    Fax 03-3500-3841
    E-mail QWS04137@nifty.ne.jp
    [関連URL] http://member.nifty.ne.jp/satoch


■□ 総合学習への特別見学会
  「空き教室利用の学校ミユージアム寺方小学校」と
   たこやきミユージアムの山岡金属「技術文化館」

♪.亀田訓生さんからの情報です。

>総合学習へのヒント一杯!!
>(開催日);2002年3月2日(土)10時-15時
>(集合場所);京阪電車大阪守口駅前、守口プリンスホテルロビー。
>10時。雨天決行。
>(申し込み先);FAX&TEL06−6872−0969
>NPO法人企業ミユージアムの協会事務局。
>(参加費);一般1500円。協会会員1000円。
>ただし交通費昼食費自弁。
>(スケジュール);徒歩10時30分-12時
>守口市立寺方小学校特別見学<一幡進校長、各役員の案内と説明により、
>イキイキルームや資料室や花壇など>。
>昼食。徒歩。
>午後1時15分ー3時。
>ガスたこやききのトツプメーカーの山岡金属工業
>{夢工房技術文化館}を見学。
>山岡俊夫社長の案内。たこやきの試食つき。
>副教材(小学5年生社会科採用)も説明します。
>
>----
>亀田訓生 senri@ss4.inet-osaka.or.jp
>電話06−6872−0969
>FAX06−6872−0969、06−6872−1101

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