<文化環境研究所 News> 第56号
2003.2.14発行

−お知らせ−

■□IdcN海外企画展第3弾・日本におけるトルコ年記念事業
  西方アジアのグラフィックデザイン展

♪.国際デザインセンターさんからの情報です。

国際デザインセンターの今年度の海外企画展第3弾は、
アジアとヨーロッパが交差する地域、
大陸の西端に位置するトルコのグラフィックデザイン展と
トークを開催します。
この展覧会は、日本におけるトルコ年記念事業の一環として、
17世紀にさかのぼるトルコの伝統的なカリグラフィー(書)と
同国のグラフィックデザインの創世紀を彩った数々の名作とともに、
トルコを代表するグラフィックデザイナーのサディク・カラムスタファが
手がけたポスターとブックデザインをご紹介するものです。
あわせて初日に開かれるギャラリートークでは、同氏が作品を解説し、
トルコのグラフィックデザインのあゆみと文化事情を提供します。
皆さまに「ヨーロッパのポスターデザイン界の中でも第一級」と
称されるカラムスタファの代表作とともに、
トルコのグラフィックデザイン史にもお触れいただける
良い機会となり得ましょう。

会期:2003年2月20日(木)〜3月23日(日)
11:00〜20:00◎会期中無休(入館は閉館の30分前まで)
会場:国際デザインセンター・デザインミュージアム
〒460-0008名古屋市中区栄3-18-1ナディアパーク
デザインセンタービル4階 tel052-265-2106
入館料:一般300円、学生200円

ギャラリートーク:「トルコの文化とデザイン事情」
出演:サディック・カラムスタファ+岡本滋夫
日時:2003年2月20日(木)18:00〜20:00
会場:国際デザインセンター4階・デザインミュージアム
(英語−日本語の逐次通訳)
[関連URL] http://www.idcn.jp/turkey

お問い合わせ:国際デザインセンター・事業部
TEL:052-265-2105 FAX:052-265-2107 e-mail :voice@idcn.jp
[国際デザインセンター] http://www.idcn.jp/


■□文部科学省委託事業
 「動物園・水族館における学習方法・実践・普及に関する調査研究
  大阪ワークショップ「動物解説パネルを作ろう」開催

日時:平成15年3月11日(火)10:00〜16:45 12日(水)9:30〜15:00
*雨天決行(ただしプログラム内容は一部変更になります)
場所:天王寺動物園 大阪市天王寺区茶臼山町1-108
(社)日本動物園水族館協会では、文部科学省から委託を受け、
動物園・水族館を学校教育や社会教育も含めた、
生涯学習の一環として活用していただくための
教育プログラムの開発に取り組んできました。
今年度は、その一環として大阪にてワークショップを行うことになりました。
是非ご参加下さい。
ワークショップでは、動物園の動物たちが秘めるメッセージを、
より的確に来園者や児童・生徒に伝えるにはどうすればいいか!
動物園・水族館職員と学校教員、そして関心のある市民が協同で、
人々が求める動物解説パネルを作成し、
動物園に期待する教育的機能と動物に対する思いについて交流を深めます。

★プログラム
◎3月11日(火)
10:00〜10:20 受付(天王寺動物園内レクチャールーム)
10:20〜11:20 オリエンテーション
11:20〜14:00 園内・動物解説パネル制作のための観察と調査(適宜 昼食)
14:00〜16:40 動物解説パネルの制作
16:40 1日目終了
◎3月12日(水)
09:30〜09:40 集合
09:40〜11:10 動物施設への動物解説パネルの設置と来園者の反応調査
11:10〜11:40 反応調査のまとめ
11:40〜12:30 昼食
12:30〜14:40 動物解説パネルの作成意図と調査結果の発表(意見交換含む)
14:40〜15:00 講評 「動物解説パネルに求めるもの」 
15:00(予定) 解散
(制作される動物解説パネルの点数により、多少の時間変更があります。)

★講師
松本 朱実(動物教材研究所pocket)
高見 一利(大阪市天王寺動物植物公園事務所・獣医師)
尾崎 公子(京都精華大学・講師)
★コメンテイター
山本茂行(日動水協教育普及事業調査検討委員・富山市ファミリーパーク)
松田征也(同上・琵琶湖博物館)
松井桐人(同上・横浜市立よこはま動物園ズーラシア)
小林 毅(同上・自然教育研究センター)  
「おんなの目で大阪の街を創る会」のみなさん
★参加申し込み
◎参加費:無料(食事・宿泊代などは各自で負担願います。)        
*宿泊の手配は各自でお願いします。
◎募集人数:60名(定員になり次第締め切りとさせていただきます:先着順)
◎募集対象:教育関係者・関心のある市民・動物園・水族館職員で
2日間参加できる人
◎申し込み方法:ハガキまたはE-mailに次の内容をご記入いただき
 お申し込み下さい。 1.住所 2.氏名 3.年齢 
 4.職業(よろしければ所属) 5.電話番号 6.連絡事項 

◎申込先・問い合わせ先
〒525-0001 滋賀県草津市下物町1091
      滋賀県立琵琶湖博物館 大阪ワークショップ係
       担当 企画調整課 松田征也 
E-mailアドレス:oosakaws@lbm.go.jp
      TEL 077-568-4811(月曜休)or FAX 077-568-4850
*複数人でお申し込みの場合でも、お一人様ごとにお申し込み下さい。

◎締め切り:平成15年2月17日(月)までに到着するよう
郵送またはE-mail送信願います。
*参加者には3月1日(土)までに案内状をお送りします。
ワークショップの当日には同封の入園証を動物園入口で提示のうえ
入園して下さい。なお、3月1日(土)をすぎても連絡がない場合は
お問い合わせいただきますようお願い申し上げます。

◎天王寺動物園までの交通機関
 大阪市営地下鉄「天王寺駅」・JR「天王寺駅」より
 約2分(天王寺ゲートまで)
 大阪市営地下鉄「動物園前駅」より約5分(新世界ゲートまで)
<注意>動物園に駐車場はありません。周辺に民間駐車場がありますが、
 台数に制限がありますので、公共交通機関でお越し下さい。
◎持ち物
 筆記用具・弁当・水筒(園内に食堂はあります)
 デジタルカメラ
(動物解説パネル作成に必要と思われる方のみ、記憶媒体自由)
*パソコンとプリンターは用意してあります。
*簡単な動物図鑑や資料は用意してありますが、
 ご持参していただいても結構です。
[社団法人日本動物園水族館協会] http://www.jazga.or.jp/


■□「一日飼育係」募集  多摩動物公園

多摩動物公園で、3月15日、
飼育係といっしょに飼育作業を体験「一日飼育係」を開催します。
掃除をしたり、餌の準備をしたり、観察したり、
飼育係の仕事が身近に見えてくる催しです。
当日、午前8時30分から午後5時まで、
それぞれ担当の動物舎で作業を体験します。
ただし、担当動物は選べません。

参加費:100円(保険代)
申込み:往復はがきに参加者全員の氏名、代表者の住所・電話番号を明記し、
返信面に代表者の住所・氏名を記入のうえ、
下記あて先までお送りください。
応募多数の場合は抽選をおこない、
当落にかかわらずご連絡します。
住所:191-0042 日野市程久保7-1-1
   多摩動物公園「一日飼育係」係
定員は30名。対象は15歳以上です(中学生は除きます)。
3月8日(土)までにお送りください(必着)。

[多摩動物公園] http://www.tokyo-zoo.net/zoo/tama/main.html


■□鳥取県職員で下記職種の職員を募集しています。

◆ 学芸員(美術) 2名程度
大学又は大学院で美学又は美術史を専攻して卒業(修了)又は
平成15年3月31日までに卒業(修了)見込みの人で、
博物館法第5条に規定する学芸員の資格を有する人、
又は平成15年3月31日までにこの資格を取得する見込みの人

◆ 学芸員(人文)  1名程度
大学又は大学院で日本史学を専攻して卒業(修了)又は
平成15年3月31日までに卒業(修了)見込みの人で、
博物館法第5条に規定する学芸員の資格を有する人、
又は平成15年3月31日までにこの資格を取得する見込みの人

◆学芸員(自然)  1名程度
大学又は大学院で動物学を専攻して卒業(修了)又は
平成15年3月31日までに卒業(修了)見込みの人で、
博物館法第5条に規定する学芸員の資格を有する人、
又は平成15年3月31日までにこの資格を取得する見込みの人

◆文化財主事 7名程度 次のいずれかに該当する人
(1)大学又は大学院で考古学又は歴史学を専攻して卒業(修了)又は
平成15年3月31日までに 卒業(修了)見込みの人
(2)埋蔵文化財の発掘調査員として1年以上の経験を有する人
受付期間2月6日(木)〜2月21日(金)
◎持参、郵送どちらでも申込みができます。    
◎郵送された申込書は、2月21日(金)までの
消印のあるものに限り受け付けます。
◎受付時間 8:30〜17:00(土曜日、日曜日及び祝祭日を除く。)
詳細な受験案内は、下記≪↓≫を参照ください。

http://www.pref.tottori.jp/jinji/14shikakuannaizenbun.htm
問合せ先:鳥取県人事委員会
〒680-8570 鳥取市東町1丁目271 鳥取県庁第2庁舎2階
電話 (0857)26-7553
URL http://www.pref.tottori.jp/jinji/


■□スクエア・トークセッション−共有のデザインを考える−6
  せんだいメディアテーク 

♪.白鳥美和さん(せんだいメディアテーク)からの情報です

メディアテークをre-design(リ・デザイン)せよ
共有のデザイン100のアイディア
人々が緩やかに場を共有しながら、
コミュニケーションや活動が立ち上がっていくような状況をつくりだすこと
――このことをデザインの新しいテーマと捉えてみたい。
スタジオ・トークセッション「共有のデザインを考える」は
そんな問題意識のもと、
今までに5人のゲストの方々をお迎えして議論をかさねてきました。
最終回となる今回は、会場を一階オープンスクエアに移し、
100人規模のワークショップ形式で行います。
今までのゲストが一堂に会し、さらに参加者の皆さんと一緒に、
メディアテークという「現場」の運用や活用のあり方を
どんな風にリ・デザインしていくか?のアイディアを
クリエイティブに育てていきます。
知の触発が起こるオープンスクエア。
どうぞ、「座れるモノ」持参でお越しください。

これまでの「スタジオ・トークセッション」www.smt.jp/talksession/
関心空間「スタジオ・トークセッション」www.kanshin.jp/talksession/
◎出演者
コーディネーター 渡辺保史
ゲスト 西村佳哲、杉浦裕樹、前田邦宏、森川千鶴 (順不同)
◎日時
2003年3月20日(木)18:30-21:30
◎会場
せんだいメディアテーク1階オープンスクエア
◎参加方法
電話、メール、ファックス、往復はがき等によるに事前申込制、
催し物名・氏名・住所・電話番号・メールアドレスを記入の上、
メディアテークまでお送りください。締め切りは3月13日(木)。
参加無料。定員100名、応募多数の場合抽選。
座るためのもの(座布団、クッション、椅子など)をご持参下さい。
◎お申し込み、お問合せ先
せんだいメディアテーク
〒980-0821 宮城県仙台市青葉区春日町2-1
tel : 022-713-4483
fax : 022-713-4485
e-mail : office@smt.city.sendai.jp

[せんだいメディアテーク] http://www.smt.city.sendai.jp/


■□IPNET−J 全国研究交流大会2003INまんのう
  日本型インタープリテーション活動の今日的課題と展望

開催の目的:
日本型インタープリテーション活動の現状や取り組みを交流し、
市民活動や行政の仕組みの中に反映されていくことを期待して、
目的や人材像などをめぐる課題やそのカリキュラムのあり方など、
今日的課題を整理するとともに今後の展望を考察する。

日時:2003年3月21日から22日
会場:国土交通省・国営讃岐まんのう公園

3/21(金) 
会場:国営讃岐まんのう公園・自然生態園
13:30 生態園にて、受付 
14:00 IPNET−J研究交流大会開会行事、挨拶等
14:30 まんのう公園インタープリター活動視察
まんのう公園のインタープリターの皆さんによるガイドウォークを体験
17:00 記念講演「まんのう公園や地域のインタープリテーション活動」
まんのう公園インタープリター・ボランティアの会会長、
IPNET-J香川県事務局 曽根康男 
18:00 研究発表「ガイドウォークのプログラムづくり」 
まんのう公園インタープリター・ボランティアの会の皆さん
19:30〜21:00 懇親会  

3/22(土) 
会場:国営讃岐まんのう公園・総合センター研修室 
09:00 総合センターにて、受付
10:00 IPNET−J全国研究交流大会開会
10:05 実践報告交流 
◎国営公園におけるインタープリターの養成とボランティアの活動
徳永満紀/国土交通省讃岐まんのう公園工事事務所所長
◎宮川流域エコミュージアムでのインタープリターの育成事業とその活動
高岡清明/三重県宮川流域ルネッサンスプロジェクトグループ推進監
三重県南志摩県民局 企画調整部 
◎ガーデナー養成と街づくりの活動
 平田富士夫/姫路工業大学自然環境研究所教授、IPNET-J兵庫県事務局
◎普及活動と自然観察指導員養成事業       
中井達郎/財団法人日本自然保護協会普及部長 
◎吉野川河口の干潟でのインタープリテーション活動
 井口利枝子・とくしま自然観察の会代表、IPNET-J徳島県事務局
12:00 昼食・休憩(希望者は弁当受付)
13:00 実践報告交流者によるパネルディスカッション  
パネラー
◎徳永満紀/国土交通省讃岐まんのう公園工事事務所所長
◎今井由美子/三重県宮川流域ルネッサンス協議会事務局
      宮川流域インタープリター専門員
◎平田富士夫/姫路工業大学自然環境科学研究所 教授 
コーディネーター
◎今井信五・IPNET-J顧問 
14:30 閉会 

費用
参加費 2日 5000円 1日 3000円 懇親会 一人5000円
入園料 一人400円(普通車の場合は駐車料310円別途)
宿泊、食費は各自負担(宿泊5000円、朝食レストラン実費、昼食弁当1000円)。
申し込みは3月5日まで大会事務局まで。香川県内の方は現地事務局まで。
★申し込み方法・Eメールの場合
大会参加申し込みと明記し、住所・氏名・男女の別・電話・FAX・
メールアドレス・活動歴・所属団体・職業などを受付先まで、
お送りください。詳しい案内などをお送りいたします。
★受付
大会事務局 本多孝 IPNET-J大阪府事務局
562-0003 大阪府箕面市西小路2-6-10-202 やわらか環境ベースFU内 
E-mail ipnet@js3.so-net.ne.jp
香川県内の参加受付
現地準備実行委員会・曽根康男 IPNET-J香川県事務局
〒763-0033 香川県丸亀市中府町4-4-5-102 
E-mail yasuo-s@niji.or.jp


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