<文化環境研究所 News> 第68号
2003.8.29発行

−お知らせ−

■□新刊のお知らせ
  つながりひろがれ環境学習
  こころのエコロジー・ワークショップ2
  小野 三津子:著 小河原 孝生:編
  ぎょうせい:発行 2,600 円(税込み)

ぎょうせいのホームページから転載

>環境学習への第一歩と、その輪を広げるヒントを収録。
>アクティビティを新たに精選し、
>プログラムづくりのアイデアを満載した、
>待望の改訂版。

目次抜粋
第1章 こころのエコロジー ―環境学習のはじめの一歩―
 環境学習…どんなイメージがありますか?
 環境学習Q&A
 in・about・forの環境学習
 プログラムの魅力って何?
 「理解」って何だろう?
 「わからない」っていけないこと?
 人のかかわりから学ぶこと
 子どもたちの前に立つあなたに
 紙上ワークショップ まずは体験してみよう!
  ・地球への恩返し

第2章 「ひとり」から「みんな」へ ―ネットワークと場の工夫―
 「ひとり」から「みんな」へ ネットワークを育てよう!
  ・達人が語る ネットワーク
  ・創造的なコミュニケーションのために
 つながり ひろがれ 場の工夫
  ・毎日を楽しくするワーク
  ・ワンランクアップ!「場づくり」の技術
  ・すべてはイメージから創られる
 「場」がかがやくとき
  ・集いの場がかがやく
  ・スペースがかがやく
 紙上ワークショップ 私の価値観

第3章 プログラムをデザインする ―夢を「形」に、思いを「力」に―
 ・「君の立っている所にはね、100のプログラムがあるんだよ!」
 プログラムづくりってどんなこと?
  ・プログラムとアクティビティ
  ・プログラムをデザインする
  ・プログラムの構成
 導入:こころほぐし
  ・導入例part1 言葉によるブレイク
  ・導入例part2 演出によるブレイク
 展開:テーマを深める、熱中する
  ・ロールプレイ(役割劇)
  ・ブレーンストーミング
  ・コンセンサス実習(合意形成)
  ・レクリエーションを活かす
 シェアリング―体験の統合、「耕し」
  ・ふりかえりシートのつくり方
 スタッフとして前に立つこととは?
  ・ファシリテーターの基本姿勢
 プログラムを組み立てる
  ・プログラムの組み立て展開例・1アイスブレイクとしての展開
  ・プログラムの組み立て展開例・2創作自然体験型の展開
  ・気持ち次第で

第4章 環境学習アクティビティ集 ―調理人はあなた―
  ・アクティビティ集の使い方
 導入のアクティビティ
  ・じゃんけんイモムシ/・仲間探し/・まあるく輪になろう/
  ・ネームトス/・カクテルパーティー/・つながりゲーム
 ハンドノット
 はじめまして
 おおきくなあれ(Stand Up !)
 オー・ディア!
 宇宙船地球号
 死のつながり
 ナイトハイク
 俳句・ハイク
 みんな違って実んなイイ!
 欲しいもの・必要なもの
 ゴミ・ビンゴ
 町のおもしろ探検隊

第5章 ある日の研修会より ―紙上ワークショップ―
 「地球への恩返し」…その種明かし
  ・環境問題の本質とは?
  ・多面的な物差しとは〜合意形成の意味するもの
  ・環境学習の目標は、想像力を育てること
 「ゴミって何だろう?」
  ・実習のすすめ方
  ・合意形成のプロセス
  ・総合化する視点とは
 資料編 情報交差点 ―ひとつらなりのいのち―
 「わたし」から「あなた」へ著者からのメッセージ

[ぎょうせい] http://www.gyosei.co.jp/ 


■□高田浩二さん(マリンワールド海の中道)からの情報です。

♪.村山司さん(東海大学海洋学部水産学科)からの情報です

>当館では今年度、文部科学省の委託を受けて、
>福岡市内の3つの水族館と動物園が、地域の教育機関と連携して、
>教材の開発やそれを活用した授業の実践を行うことになりました。
>そこで、本事業の一つとして、動物園水族館、
>博物館などの職員と学校の先生方が、
>共同でWebなどの画像教材を作ったり、
>授業計画や指導案を開発を体験するワークショップを開催します。
>今回は、第1回研修会のご案内です。
>定員が少ないのでお早めにお申し込みください。

【目的】
教育の現場では、「総合的な学習の時間」や「学社融合」などに、
水族館動物園と連携して行う学習が注目されています。
各施設や学校では、既に様々な実践が行われていますが、
そこで使われる教材やプログラムは、
両者の交流が少ないことなどから、まだまだ不十分といえます。
そこで、文部科学省の委託事業として実施する本研修会では、
動物園水族館の職員と学校教員が、
お互いのノウハウを活かしながら学習教材を共同制作し、
特に映像教材の作成について体験研修しながら、
両者の仕事への理解促進をすることも目的としています。

【テーマ】水族館動物園を学ぶWeb教材を作ろう
【参加対象】学校教育関係者、水族館動物園関係者、教材開発関係者
【定員】30名(申し込み順)
【開催日時】平成15年9月20日(土)13:00
            〜21日(日)12:00
【研修会場】マリンワールド海の中道 福岡市東区西戸崎18−28
    電話 092-603-0400 http://www.marine-world.co.jp/
【宿泊場所(希望者のみ)】志賀島国民休暇村 
    福岡市東区大字勝馬1803−1 電話 092-603-6631
    http://www.qkamura.or.jp/shikano/ 
【参加料】無料
【懇親会】希望者のみ (会費5000円)
【研修概要】
 参加者が、海の中道海浜公園にある動物園と
 水族館の飼育職員をモデルとした取材を行う。
 取材した映像や資料を、子どもたちが、水族館動物園の機能、役割、
 飼育職員の生き方、自然観、動物観などを学ぶ教材にするために、
 これらの企画・取材・編集等を学ぶ研修とする。
【講師】宮崎市教育委員会教育情報研修センター指導主事 児玉晴男氏
    http://www.mcnet.ed.jp/mcnet/ 
          
【プログラム】 
  1日目  13:00 開会式・概要説明
       13:30 講師 講演
       14:30 各班にて取材企画会議
       15:30 取材活動(動物園、水族館)
       17:30 編集会議・進捗報告会
       18:00 終了
       19:00 懇親会 (会場:宿舎)
   2日目  9:00 編集作業
       10:50 制作発表会
       11:50 講評(講師)
       12:00 解散
【申し込み】
 1.E−mail t.iwata@marine-world.co.jp
 2.Web登録フォーム http://www.marine-world.co.jp/workshop-1/ 
 3.郵送 福岡市東区西戸崎18−28 マリンワールド海の中道
 4.FAX 092−603−2261
   1〜4のいずれかの方法で、下記を記入し送付
   氏名、所属、所属住所、電話、E-mail、宿泊希望、懇親会希望
 ※定員(30名)になり次第締め切ります。
【問い合わせ】
 マリンワールド海の中道 学習交流課 電話 092-603-0400
  高田浩二 e-mail:aed07754@nifty.com
  岩田知彦 e-mail:t.iwata@marine-world.co.jp


■□第3回バードウォッチング検定 身近な野鳥コース

♪.日本野鳥の会さんからの情報です。

>(財)日本野鳥の会では、
>2002年3月より「バードウォッチング検定」を実施しています。
>幅広いバードウォッチングの知識を学ぶことができる、
>楽しくかつためになる検定です。
>2002年3月に第1回、2002年11月に第2回を実施、
>全国各地の小学生から90代の方まで、
>延べ約4,000名の方が受検されました。
>現在、11月16日(日)に実施する第3回検定の受検申込を受付中です。
>ぜひ受検して、力試ししてみませんか?

*会場 札幌・東京・名古屋・大阪・福岡他

*内容 
問題を解きながら、幅広いバードウォッチングの知識を
学ぶことができる、楽しくかつためになる検定です。
バードウォッチングに関する検定としては、
日本で唯一(おそらく世界でも唯一)です。
初心者からベテランまで、どなたでもチャレンジできます。
なお、この検定は資格ではなく、
楽しみながらご自身の知識の範囲や
レベルを知る目安としていただくものです。
出題形式はマークシートによる選択式ですので、
気軽に受検いただけます。

*日時 11月16日(日)10:30〜12:00
*申込締切 10月9日(木)
*参加費 3,000円(受検料)

*申込方法 
まず下記宛に受検案内を請求していただき、
受検案内に添付の「払込取扱票」に必要事項を記入のうえ
郵便局で受検料を払い込んでください。

*問合せ先 
(財)日本野鳥の会 普及室 バードウォッチング検定係
 〒151-0061 東京都渋谷区初台1-47-1小田急西新宿ビル1F
 TEL 03-5358-3597(平日10:00〜12:00、13:00〜17:00)
 FAX 03-5358-3608
 E-mail: nature@wbsj.org

[日本野鳥の会] http://www.wbsj.org/


■□エコのもりシンポジウム2003 
  社会起業家が日本の森を変える!
  〜森を軸にした新しいビジネスを探る〜 

♪.青木将幸さん(エコのもりセミナー事務局)からの情報です。

>日本環境教育フォーラムとトヨタ自動車がパートナーシップで運営する
>「エコのもりセミナー」のシンポジウムが東京・池袋で開催されます。
>テーマは「森と社会起業家」。
>社会問題を事業を通じて解決する【社会起業家】の全体像を把握し、
>森における新たな事業の可能性を探ります。
>本シンポジウムのゲストは、
>60代、50代、40代、30代、20代の、
>それぞれ社会起業家を実践している方々です。
>これから「森」や「環境」を柱に起業していこうと思っている人、
>そういう会社で働きたい人、林業をしている人、
>山村で村おこしをしている人、森に関わる行政・企業の担当者、
>もうすこし事業性を高めたい森林ボランティア団体の関係者、、
>いずれにとっても役立つ視点を学べる機会となるでしょう!
>皆様の参加を心よりお待ちしています。

◎日時:2003年9月10日(水) 13:30〜17:40(13:00開場)
◎会場:アムラックスホール アムラックス東京5F(東京:池袋)
◎定員:300人(先着順)
◎参加費:無料

◎講演内容
・基調講演
「社会起業家が日本を変える
 〜ソーシャルアントレプレナーの現状とその可能性〜」
 町田洋次(ソフト化経済センター・理事長)
・森に関する社会事業報告
「広告つき間伐材割り箸が価格の壁を乗り越える」
 野村充史(アドバシプロジェクト・プロデューサー)
「日本初! 木質バイオマスエネルギー専門の会社を立ち上げる」
 大場龍夫(株式会社森のエネルギー研究所・代表取締役)
「ダムに沈むはずだった山村からの商品開発」
 日野雄策
(株式会社きとうむら、株式会社ガイア総合研究所・代表取締役)
・ディスカッション
「森を軸に、いかにして新しいビジネスを起こしていけるか」
 上記4名に加えて、注目の若手社会起業家・藤岡亜美
(Slow Water Cafe代表)を交えた可能性広がるディスカッション
 社会起業家がいかにして「思い」を「カタチ」にしているのかを語る!
・閉会の辞
「シンポジウムのまとめと今後の展望」
 稲本正(オークビレッジ・代表、日本環境教育フォーラム・常務理事)

◎参加申し込み
 以下のサイトをご覧下さい
 → http://eco.goo.ne.jp/eco_seminar/index.html

◎お問い合わせ
 エコのもりセミナー事務局(担当:関・西・青木)
  〒107-0061 東京都港区北青山2-11-10MB1
  TEL 03-3475-7738  FAX 03-3475-7739
  E-mail:wsmu@sepia.ocn.ne.jp


■□第20回 現代日本彫刻展記念シンポジウム
  アートと出会うまちづくり 

♪.阿部和生さん(宇部市教育委員会文化振興課)さんからの情報です。

>宇部市では、昭和30年代に
>市民活動として「宇部を彫刻で飾る運動」が提唱され、
>昭和36年には、常盤公園において「第一回宇部市野外彫刻展」を開催し、
>「第一回全国彫刻コンクール応募展」を経て、
>昭和40年からは「現代日本彫刻展」として
>ビエンナーレ形式で開催し、今年度で第20回展を迎えます。
>この彫刻展は「現代彫刻の可能性を切り開くこと」
>「都市空間と彫刻の関係を追及すること」を目的に開催するもので、
>野外彫刻に「まちづくり」の視点を導入した取組みは、
>国内初のものとされています。
>現在まで、彫刻を市街地に設置し市民に彫刻に親しんでもらうことや
>ライトアップを実施することなどに取り組んでおります。
>今年度は現代日本彫刻展が20回を迎えること契機に、
>「アートと出会うまちづくり」をテーマにシンポジウムを開催し、
>全国の皆さんとともに「野外彫刻」の方向性や
>魅力ある都市景観を中心に「次代のまちづくり」や
>地域振興のあり方について考えてまいりたいと思っております。
>つきましては、本市のホームページ
> http://www.city.ube.yamaguchi.jp/choukoku/ に
>開催参加要項を掲載いたしておりますので、ご覧いただきますよう、
>また、ご参加されるようご案内いたします。
>第20回現代日本彫刻展は10月1日〜11月10日の開催です。

■日時
1日目:平成15年9月30日(火)午後1時〜午後4時30分
               午後5時30分〜(交流会)
2日目:平成15年10月1日(水)午前9時30分〜午後3時

■会場
ときわ湖水ホール大展示ホール
宇部全日空ホテル
宇部市野外彫刻美術館企画展示場
〈基調報告〉 国土交通省中国地方整備局建政部
〈事例発表〉 宮薗広幸(鹿児島県霧島アートの森 学芸員)
浜田剛爾(国際芸術センター青森 館長)
藤田忠夫(宇部市長)
〈鼎談〉 小浪博英(東洋大学国際地域学部教授)
澄川喜一(彫刻家)
中野恒明(アプル総合計画事務所長)
〈基調講演〉 中原佑介(京都精華大学名誉教授)
〈パネルディスカッション〉
  酒井忠康(神奈川県立近代美術館長)
近田玲子(照明デザイナー)
新宮晋 (彫刻家)
北原理雄(千葉大学工学部教授)

■参加費
1名  7,000円 (シンポジウム・交流会参加 【後日報告書送付】)
1名  5,000円 (交流会のみ参加)
1名  2,000円 (シンポジウムのみ参加 【後日報告書送付】)

■対象者
全国の自治体職員、都市デザイン関係者、まちづくりや彫刻に関心のある方

■申込方法
別紙参加申込書に必要事項を記入のうえ申し込んでください。

■ 問合せ 第20回現代日本彫刻展記念事業実行委員会事務局
〒 755-8601  山口県宇部市常盤町1-7-1 宇部市教育委員会文化振興課内
TEL 0836-34-8616   FAX 0836-22-6066
E-mail:bunshin1@city.ube.yamaguchi.jp

[関連URL] http://www.city.ube.yamaguchi.jp/choukoku/


■□第13回自然と遊び、牛を飼うたいけんキャンプ
  ジャージー牛と共に秋の深まりを感じる3日間  

♪.増田直広さん(キープ協会)からの情報です。

>このキャンプは、フォレスターズ・スクールのレンジャーと、
>キープ農場の牛飼いによる、自然&酪農ダブル体験キャンプ。
>酪農体験は、牛舎掃除や放牧地への牛の誘導など
>本物の牛飼いの日常管理作業です。
>同じ清里の自然の中で活動するレンジャーと牛飼いとでは
>自然を見る視点が違います。
>しかし「牛を含めた自然を大切にしたい!」という気持ちは一緒!
>そんな2つの視点で清里の自然を楽しむキャンプです。
>朝5時からの作業は眠いかもしれませんが、深まり行く秋の空気の中、
>ジャージー牛と一緒に過ごす体験はきっと思い出に残るはず!
>可愛らしいジャージー牛に会いたい人、体を動かしたい人、
>秋の清里を楽しみたい人、多くの皆さんのお越しをお待ちしています!

◆開催概要
・日 程:2003年9月13日(土)〜15日(月・祝) [2泊3日]
・主 催:財団法人キープ協会
・開催地:山梨県清里高原キープ農場、キープ・フォレスターズ・スクール
・対 象:16歳以上一般(中学生の希望者はご相談下さい)
・定 員:20名
・参加費:一般23,000円、学生20,000円
※参加期間中の全ての経費を含み、全日程参加が基本です

◆お申込み方法
ハガキ、FAX、E-mail、ホームページのいずれかで
以下の項目をご記入の後、ご送付下さい
1.「第13回自然と遊び、牛を飼うたいけんキャンプ」参加希望
2.お名前(ふりがな) 3.郵便番号・住所 4.電話番号
5.職業(学校名) 6.年齢 7.性別 8.参加の動機
9.何のメディアを通じてキャンプを知ったのか 10.E-mailアドレス

◆お申込み・お問合せ先
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
〒407-0311 山梨県北巨摩郡高根町清里3545
担当:増田(ますだ)
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail forester@keep.or.jp
URL:http://www.keep.or.jp/FORESTERS/

★お申込みをお受けした方には1週間以内に受理通知をお送りします★

[関連URL] http://www.keep.or.jp/FORESTERS/su013.htm 


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