<文化環境研究所 News> 第71号
2003.10.15発行

−お知らせ−

■□第7回 国立歴史民俗博物館国際シンポジウム
  History and Representation in Museum Exhibition
  −Ethnicity, War, and Education−
  歴史展示を考える−民族・戦争・教育−

♪.竹内有理さんからの情報です。

>国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市)では、
>昨年の「歴博フォーラム 歴史系博物館の現在・未来」に続いて、
>今年も歴史展示のあり方を考えるシンポジウムを企画しました。
>今年は、内外の博物館で活躍されている方々をお招きして、
>国際的な視野から検討を行いたいと思います。
>ふるって御参加くださいますよう、お待ちしております。

開催日: 2003年11月15日(土)・16日(日)
場所: 国立歴史民俗博物館(千葉県佐倉市城内町117)講堂

プログラム予定(タイトルの一部は仮題です。)
◆11月15日(土) 9:30〜17:00
オープニング
挨拶・趣旨説明
セッション1:戦争と表象 座長:長田謙一/千葉大学
◎ドイツの戦争展示 藤尾慎一郎/国立歴史民俗博物館
◎『日本列島と朝鮮半島との交流史』の中での
文禄・慶長の役(壬辰倭乱)の展示
浦川和也/佐賀県立名護屋城博物館
◎現代史研究と戦争展示 安田常雄/国立歴史民俗博物館
セッション2:民族と歴史 座長:島村恭則/秋田大学
◎全米日系人博物館とアメリカにおける日系人の展示
ロイド・イヌイ/米・全米日系人博物館
◎オーストラリアの先住民展示:マーゴ・ニール/豪・国立博物館
◎常設展示『在日コリアン』コーナーについて」
文公輝/大阪人権博物館
◎アイヌ伝統文化の今日的継承−その教育的意義と意味−
吉原秀喜/二風谷アイヌ文化博物館
レセプション 17:30〜19:30
国立歴史民俗博物館内 レストランさくら

◆11月16日(日) 9:30〜16:30
セッション3:博物館教育の可能性 座長:小島道裕/国立歴史民俗博物館
◎オーストラリアの博物館教育
ピーター・ミルウォード/豪・メルボルン博物館
◎韓国の博物館教育
李基媛/韓国・国立民俗博物館
◎国立歴史民俗博物館における博物館教育の試み
久留島浩/国立歴史民俗博物館

討論

参加申し込み方法:以下の事項を明記のうえ、
往復はがき、FAX、E-mailにてお申し込みください。(先着200名)
11月15日(土)のレセプション参加(会費5,000円)をご希望の方は、
レセプション参加希望とご記入ください。

1.氏名 2.所属 3.郵便番号 4.住所 5.電話番号 6.ファックス番号 
7.メールアドレス 8.参加希望日 9.レセプション 参加・不参加

申込締切:
レセプションに参加を希望される方は、
11月7日(金)までにお申し込みください。
シンポジウムのみ参加の場合は、先着順に受け付けとなります。
申込先:
〒285-8502 千葉県佐倉市城内町117
国立歴史民俗博物館 国際シンポジウム事務局
E-mail: sympo03@rekihaku.ac.jp
Fax: 043-486-4299


■□第5回全国原生自然環境保全フォーラムのお知らせ

♪.一木重夫さん(小笠原ホエールウォッチング協会)からの情報です。

>全国で5地域指定されている「原生自然環境保全地域」を内包する
>6自治体の関係者等が一堂に集い、
>魅力ある自然を損なうことなく後生へ継承するため、
>環境の保全と豊かな自然を活かした地域づくりについて語り合います。
>フォーラムでは、自然環境の保護・活用に詳しい専門家による講演や、
>各分野の専門によるパネルディスカッション等を予定しています。
>参加は予約制、先着150名までとさせていただきます。

日時:10月17日(金)13:00〜(12:00受付開始)
場所:アジュール竹芝 http://www.hotel-azur.com/08access.html
JR浜松町駅徒歩7分、臨海新交通ゆりかもめ竹芝駅徒歩1分
参加費:無料 
主催:小笠原村
後援:環境省自然環境局南関東地区自然保護事務所
林野庁関東森林管理局東京分局
   東京都環境局自然環境部

<プログラム予定>
12:00 受付開始
13:00 フォーラム開始 開会挨拶
13:10 各原生自然環境保全地域の近況報告
13:40  基調講演“原生自然を象徴とした魅力ある地域の創造〜活性化”
    高橋進氏(共栄大学国際経営学部教授)
14:50 パネルディスカッション
    「豊かな自然環境の保全と地域の活性化〜実践への提言〜」
    コーディネイター:亀崎直樹(日本ウミガメ協議会代表)
    パネリスト:高橋進(基調講演者)
    関山和敏(環境省自然環境局南関東地区自然保護事務所)
    三浦祥子(林野庁関東森林管理局東京分局小笠原総合事務所)
    土居利光(東京都環境局自然環境部自然公園担当)
    一木重夫(小笠原ホエールウォッチング協会)
    森下一男(小笠原村長)
16:30 共同宣言紹介
16:40 次期開催地挨拶
16:50 閉会挨拶
17:30 懇親会(アジュール竹芝13F飛鳥の間)
    参加費用5,000円実費徴収いたします。

応募方法:e-mail、もしくはFAXにより、
住所、氏名、年齢、職業、連絡先を明記して下記にお申込ください。
予約受付は、先着150名様までとさせていただきます。
懇親会への参加を希望される方は、その旨もお伝えください。
お申し込みいただいた方には、折り返しご連絡いたします。

応募先:小笠原村村民課環境衛生係
〒100−2101東京都小笠原村父島字西町
TEL 04998-2-3113  FAX 04998-2-3223
10月9日以降は、TEL03-3432-4456 FAX03-3432-4487にお願いします。
E-mail:ohta@vill.ogasawara.tokyo.jp


■□第59回清里エコロジーキャンプ 「就職先は森の中」

♪.増田直広さん(キープ協会 環境教育事業部)からの情報です。

>満を持して
>エコロジーキャンプの生みの親である川嶋直をゲストに開催します!
>「自分をプロデューする」をキーワードに秋の清里で過す3日間です。
>川嶋と話をしたい方、自然に関する仕事をしたい方、
>森でのんびりしたい方、何か新しいことをしてみたい方、
>などなど皆さんのお越しをお待ちしています!

日程:11月1日(土)14:00集合〜3日(月・祝)2泊3日14:00解散
費用:35,000円(学生30,000円)
・キャンプに関わるすべての金額です
・宿泊は山小屋風キャビン
・お食事は地のものを使ったこだわり料理
定員:30名(先着順。定員になり次第締め切ります)
対象:18歳以上
・自然の中での仕事をしてみたいと思っている人
・自分のインタープリテーションを確立したいと思っている人
・自分のやりたいことを仕事にしたいと思っている人
・仕事って何だろうと考えている人
・会社の中でことを起こそうと思っている人
場所:山梨県清里 キープフォレスターズキャンプ場
新宿から約3時間、名古屋から約3時間の高原です
ゲスト:川嶋直(キープ協会常務理事・環境教育事業部長)
詳しくは→ http://www.keep.or.jp/FORESTERS/staff.htm
進行役:赤堀愛美(キープ協会環境教育事業部・インタープリター)

お申込み方法
ハガキ、FAX、E-mail、ホームページのいずれかで
以下の項目をご記入の後、ご送付下さい
1.「第59回清里エコロジーキャンプ」参加希望
2.お名前(ふりがな) 3.郵便番号・住所 4.電話番号
5.職業(学校名) 6.年齢 7.性別 8.参加の動機
9.何のメディアを通じてキャンプを知ったのか 10.E-mailアドレス

お申込み・お問合せ先
財団法人キープ協会 キープ・フォレスターズ・スクール
〒407-0311 山梨県北巨摩郡高根町清里3545
担当:赤堀(あかほり)
TEL:0551-48-3795 FAX:0551-48-2990 E-mail forester@keep.or.jp
URL:http://www.keep.or.jp/FORESTERS/
★お申込みをお受けした方には1週間以内に受理通知をお送りします★

[関連URL] http://www.keep.or.jp/FORESTERS/ec059.htm


■□ちひろ美術館(東京・安曇野)の参加型展覧会
  2004年「わたしが選んだちひろ展」作品リクエストを募集します

♪.高田浩二さん(マリンワールド海の中道)からの情報です。

2004年は、いわさきちひろの没後30年。
思い出に残るあの絵、いつもそばに飾っているあの絵…
あなたが好きなちひろの絵で、展覧会を作りましょう。

◎締め切り:2004年1月15日必着

◎結果発表:
2004年9月「いわさきちひろ没後30年わたしが選んだちひろ展」
開催にあわせて、展覧会場とホームページ上で行います。

◎わたしが選んだちひろ展会期:
 ちひろ美術館・東京 2004年9月15日〜11月14日
 安曇野ちひろ美術館 2004年9月17日〜11月30日

◎お問い合わせ:FAXかメールでお寄せください。
ちひろ美術館(東京・安曇野)
「わたしが選んだちひろ展係」
FAX:0261-62-0774 E-mail:request_chihiro.or.jp

◎リクエスト作品の選び方:
リクエスト作品は、ちひろ美術館が所蔵している
すべての作品の中から選べます。作品は以下の方法でご確認ください。
1.「わたしが選んだちひろ展」募集ポスターから選ぶ。
2.ちひろ美術館ホームページ「わたしが選んだちひろ展」
リクエスト募集コーナーから選ぶ。
3.ちひろ美術館(東京・安曇野)の図書館で、
いわさきちひろの画集や絵本から選ぶ。
4.お手元にあるちひろカレンダーや、ポストカード、
画集、絵本から選ぶ。

◎リクエスト方法
1.「わたしが選んだちひろ展 リクエスト葉書」
(50円切手が必要)で応募する。
2.ファクシミリで応募する。
3.ちひろ美術館公式ホームページ「わたしが選んだちひろ展」
コーナーから応募する。
http://www.chihiro.jp/anniversary/index.htm
4.ちひろ美術館(東京・安曇野)で応募する。

いずれの場合も、
(1)作品名(募集ポスターをご覧のかたは
ポスターに記載された作品番号)
(2)リクエスト理由(200字以内)
(3)住所・氏名・年齢・性別・職業・連絡先以上を明記の上、
ご応募ください。(ひとり3通まで可)
ご応募をいただいた方には抽選で、豪華プレゼントを差し上げます。
■20名に、2004年特性メモリアルプレート(鳴海製陶)
■30名に、展覧会図録(講談社)
■500組1000名に、ちひろ美術館(東京・安曇野)共通商品券
当選者の発表は、商品の発送をもってかえさせていただきます。
(2004年9月)

[ちひろ美術館] http://www.chihiro.jp/


■□新刊図書のお知らせ
  子どもと楽しむエコ遊び
  デイヴィッド・スズキ:著 佐原みどり:訳
  家の光協会:発行

どこの家にでもあるような「モノ」を使いながら、
科学的な実験を家庭で行えるアイデアがたくさん詰まった本です。
子どもと親が一緒になりできる。簡単に家で始められる点が特徴です。
科学館や自然学校のワークショップのアイデアにもなりそうです。

◎目次抜粋
デイヴィッド・スズキからのメッセージ
安全と常識
この本の使い方

Part1:新鮮な空気
空気の中身・重い空気・植物は酸素を作る・汚れた空気、発見・
自然のクーラー・コインを取ってください・緑はすばらしい
熱を目で見る

Part2:水の仕事
雨の背比べ・消えろ、酸性雨!・太陽を利用した真水蒸留器・
トイレと蛇口・上へ上へ、消えていけ!・フィルターでこしてみよう・
環境に優しいクリーナー・油の流失、さぁ大変!

Part3:土で育つ
キッチン探偵・土って何だろう・土を作ろう・地下探検・ミミズの世界・
すごいゴミ!・焼き方が大嵐・根っこがうろうろ・コンポスト作り・
ビンの中の森・化石を作ろう・ベジタリアン チリ煮込み・豆は力持ち!

Part4:熱い太陽
植物の体操・太陽熱温水器・魔法のろうそく・ビンの温暖化・
太陽に向かって進め!・大水車・CMを楽しみに

Part5:木も鳥もみんな友達
秋の虫探し・紙を作ろう・野生の鬼ごっこ・動物のヨガ・
しっかり根を張る・木の日記・地球のメッセージを手話で・
我が家がいちばん・生存競争・押し花、拓本、版画・木を植えよう・
我が家のエコロジー・テスト あなたの葉は何色?


■□文化環境研究所ジャーナルが更新されました

文化環境研究所のホームページ上で
月、一度発行しているWeb Magazine「文化環境研究所ジャーナル」の
10月号更新のおしらせです。

掲載記事一覧

●自然ガイドツアーによる地域振興
寺崎竜雄
 http://db.bunkanken.com/journal/journal_data.php3?id=166
 自然の不思議を“おもしろく”伝える自然ガイド。
自然ガイドに関する一例を紹介しながら、
社会に根付かせるために大切なことは何か?を考察します。

●これからの史跡の活用に期待されること
中田英史
 http://db.bunkanken.com/journal/journal_data.php3?id=165
 現代の史跡整備に求められる視点は、遺構の正確な表現はもちろん、
当時の社会構成と生活が見学者に想定できる設えが必要です。
また活用方法によっては、
その実体験に少しでも近づくことが可能と著者は考えます。

●情報技術によって変化する文化を介した市民主体の「場」作り vol.1
花田卓也
 http://db.bunkanken.com/journal/journal_data.php3?id=164
 情報技術の進歩が社会の様々な場面で影響を及ぼしています。
コラムでは4回にわたり、「文化」×「市民活動」×「場」に
どのようなインパクトを与えているかについて
著者のかかわるプロジェクトを事例に考察します。

●しずおか国際園芸博覧会 浜名湖花博 
テーマ館「庭文化創造館」について
 藤崎健吉
 http://db.bunkanken.com/journal/journal_data.php3?id=167

●『龍馬の生まれたまち記念館』(仮称)に携わって
―市民と地域が支える観光と文化のコミュニティ施設を目指す―
高橋信裕
 http://db.bunkanken.com/journal/journal_data.php3?id=163
 坂本龍馬の出身地・高知に来年3月、
新たに「龍馬」を伝える市立の記念館
『龍馬の生まれたまち記念館』(仮称)が誕生します。



皆さんの「おススメ」情報がありましたらご紹介ください。
info@bunkanken.comまでお送り下さい。
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