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飛行機の搭乗時に目にする機会が多い機内誌。
国内の航空会社では
日本航空が「skyward」http://www.jal.co.jp/inflight/skyward/
全日空が「翼の王国 WINGSPAN」
http://www.ana.co.jp/amu/tsubasa/index.html
、
日本トランスオーシャン航空が「coralway」
http://www.churashima.net/coralway/index.html 、
北海道国際航空が「ラポラ」などが定期的に発行されています。
各誌「旅」をテーマに、
様々な記事や写真を掲載するスタイルは共通していますが、
運行するエリアによって、扱う情報の範囲が異なるようです。
例えば日本トランスオーシャン航空の「coralway」では
運行エリアと同様、沖縄中心の誌面構成がなされていますし、
日本国内はもちろん、広く海外もカバーしている
日本航空システムや全日空の機内誌では、
やはり日本各地の記事や、新しい海外の情報が掲載されています。
今号の話題では、
全日空が発行している機内誌「翼の王国 WINGSPAN」を
フォーカスしたいと思います。
その理由としては、他誌と比べて、
ミュージアムや環境教育に関わる施設、
文化財の活用などに関わる掲載記事が多いと感じるからです。
今月号(12月号通巻414号)では、
『エリス島からの夢』と題して、
アメリカ国立公園局が管理運営しているナショナルモニュメント
“Elis Island Immigration Museum”
が12ページにわたり紹介されています。
[Elis Island] http://www.nps.gov/elis/index.htm
写真が効果的に使われている誌面では、
ミュージアムの外観はもちろん、
中での人の様子や、展示の一部が垣間見られます。また7月号(409月号通巻号)では、
英国南イングランドのコーンウォールの陶土採掘場跡地に、
2001年3月に完成、公開した
エデン・プロジェクト(Eden Project)が取り上げられています。
エデン・プロジェクトは、巨大な温室の中に、
熱帯雨林、温帯など地球上の様々な気候帯を再現して、
「植物と人間の密接な関係」を提示する施設です。
22ページにも及ぶ誌面では、ここでも写真が有効に活用され、
中で提供されている環境教育プログラムの様子や、
建築的な特徴、キュレーターのインタビューなど
様々な視点から話題が構成されています。
[Eden Project] http://www.edenproject.com/
この他、各国の動物園を紹介する『世界の動物園』も
毎号連載されています。
(今月号=12月号通巻414号で、9回目の連載)
一般図書やインターネットとは少し異なりますが、
情報源として活用できると思いましたのでご紹介いたしました。
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