〜第43回文化環境研究会より(平成12年7月19日)〜   
1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 次のページ |

概要・・・1
アメリカの水族館展示の動向と環境教育
  ◆スタインハート水族館・シアトル水族館・・・2
  ◆ポイント・デフィアンス動物園水族館 ・・・3
  ◆モントレー・ベイ水族館 ・・・4
  ◆テネシー水族館・・・5
  ◆インタープリテーションを導入した情報解説・・・6
  ◆環境教育の観点から展示の動向を考える ━アメリカの水族館の場合━・・・7
  ◆施設の独自性が環境教育の機能を高める・・・7
自然共生研究センターの概要と取り組み
  ◆自然共生研究センターの立地について・・・8
  ◆自然共生研究センターの設立された背景 ・・・8
  ◆施設の大きな特徴 ━実験河川━・・・9
  ◆自然共生研究センターの研究と活動について・・・10
  ◆自然共生研究センターの情報提供機能について・・・11
  ◆センターのテーマ ━ハビタット(生物の生息空間)━ ・・・12
  ◆展示計画は多くの人と関わりながら進められるべき ・・・12


 河川法の改正で「環境」という柱が建設行政に加わったことにより、本来研究機関 である自然共生研究センターでも「環境教育」や「地域に対して開かれた取り組み」 を実施するようになった。
 自然共生研究センターにおいて「環境教育」や「地域に対して開かれた取り組み」 を担当している吉冨友恭氏は、センターの研究領域が水域であることから水族館の 「展示やインタープリテーション」に着目していると言う。吉冨氏は以前より海外の 水族館で行なわれている「展示やインタープリテーション」の事例を収集しており、 そこでどのような環境教育プログラムが提供されているか、アメリカの水族館や環境 教育の歴史的なトピックスを踏まえながら事例の紹介がされた。つづいて自然共生研 究センターの概要や取り組みについての説明と、水域を使った環境教育という視点で 考えていく時、水族館とどのような共通項を見いだせ、学びうるかなどが研究会で議論された。

1 | 2 | 3 | 4 | 5 | 6 | 7 | 8 | 9 | 10 | 11 | 12 | 次のページ |