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◆ 食堂ホール棟内部 ◆



◆ 食堂ホール棟の想定平面図 ◆
◎食堂ホール棟
 食堂ホール棟では食事が提供されるのもちろん、講座講習からスタッフのミーティング、インフォメーションの受発信など機能が多岐にわたっている。ホールの大きさは、大体W9,000×D13,500ぐらい、机が8台と前面 にスライド用スクリーンが設置されているので、スライドを使ったプログラムにも対応が可能である。食堂ホールの右側には、一週間のプログラムの予定が表示されている。



 上部の小屋組は基本的に白塗装で白熱灯による照明器具が設置されている。


 厨房の横にはスタッフルームがあり、業務用の電話やヨセミテ・インスティチュートの関連資料はここに保管されている。  コーヒーや熱湯はここに用意されており、食堂が混雑している時は、スタッフはここで食事をとる場合もある。

 スタッフルームの入口付近には「Natural History Records」が設置、クレーン・フラットで見られた動物・鳥・植物・天気や珍しい現象など、手書きでひと月単位 で記録していくもの、クレーン・フラットの生態的な時間サイクルを理解することが目的。



 「A Birds Eye View of the Crane Flat Region」は手書きによるポップな仕上げのクレーン・フラット地域の鳥瞰図


 調理担当者は専属が一人、インストラクターが手伝って食事の取り分けをおこなう。
 厨房の入口付近にはホワイト・ボードにより提供されるメニューが書きこまれている。
 写 真は、24日朝食のインフォメーション「冷たいシリアル・米を使ったシリアル・果 物」  食事の後かたづけは当番を決めスタッフを手伝う仕組みで、食器の洗浄他、ごみ捨て、厨房の床掃除、食堂の掃除機による掃除・テーブル等の拭き掃除を行う。
 食器は洗剤で洗った後、煮沸消毒をおこない、ぬれたままの状態で種分けし収納棚に納める。



 食事について若干説明すると、食事の前にヨセミテに関連したクイズが出題され、正解者のいるテーブルから、食事をとりに行く仕組み。
 メニューは、朝食はシリアルや果物が中心、昼食は朝食時に各自で作ったサンドイッチ、ビスケット、りんご等くだものとシリアルバーなどの行動食を食した。
 夕食を一部紹介すると、(8月20日)マカロニ・トウモロコシ・サラダ・パン・プラム・ケーキ・ジュース(8月22日)ラザニア・ガーリックトースト・サラダ・ボイルドブロッコリー・ケーキ・ジュース・コーヒー(8月23日)マーセド・ロッジではトルティーヤやブリトーといったメキシカンフードが提供された。


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